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入管闘争市民連合(広島)について

入管闘争市民連合(広島)は、入管闘争市民連合の主旨に賛同し広島で活動する市民団体です。

2022年に広島大学の学生を中心に、「『ワタシタチハニンゲンダ!』広島上映実行委員会」を日本の外国人差別・排斥の問題、入管問題に関心を持つ学生・市民の有志で立ち上げたことがきっかけとなり、2023年から改悪入管法への反対、仮放免者の在留資格を求める署名活動、街頭でのアクションに取り組んできました。

 

現在も、月に一度のアクションとミーティング、問題について深める学習会を継続して行っています。

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「ワタシタチハニンゲンダ!」
上映運動の呼びかけ

映画を通して、日本の外国人差別の歴史と現状について一緒に考えてみませんか?

 

私たちは、ドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」を通じて日本の入管による人権侵害、民族差別の問題普及に取り組んでいます。

 

あなたの街や地域、学校、コミュニティでも上映会をしてみませんか?

上映運動に協力してくれる個人、団体を募集しています。お気軽にご連絡ください。

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知っていますか?日本で、入管に奪われる
ひとの命・人生があること

人権を奪われた当事者は、皆同様に「ワタシタチハニンゲンダ!」と叫びます。

​私たちは、入管行政による民族差別、人権侵害、外国人排斥に対して反対し、

活動しています。

​お問い合わせ

入管闘争市民連合(広島)への質問・ご意見等お気軽にご連絡だくさい。

サイト訪問ありがとうございます!

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